放ったらかし
今日、作業してきた賃貸マンションの貯水槽。
なんと、7年間メンテナンスもせず、放ったらかしになっていたそうです。
作業をするのに、まずマンホールのふたを開けないといけません。
勝手に開けられないようにボルトとナットで固定して、さらに南京錠が取り付けてあります。
南京錠は素直に解錠できたのですが、ボルトとナットは錆び付いて固着しています。
潤滑剤をスプレーして、ハンマーで叩いても、全く緩む気配がありません。

こうなったら最終手段しかありません。
鋸の登場です。
ボルトを切断してしまいます。

このままではふたが固定できません。
そこで、新しいボルトの登場です。
まず、貯水槽本体側にボルトをナットで固定します。

ボルトには南京錠を取り付けるための穴が開いています。

最終的にはふたを閉めて、ナットで固定して、ボルトの穴に南京錠を取り付けてロックします。
内部もかなり汚れていましたが、それよりひどいのが外面、特に天板です。最初のボルトの写真を見てもらうと、ボルトの手前側に白い毛のようなものが見えると思います。
その正体はガラス繊維です。
FRPはFiber Reinforced Plasticsの頭文字をとったもので、繊維で強化されたプラスティックという言われるように、ガラス繊維のシートに樹脂を塗りつけることを何度か繰り返して作られています。
屋外に長期間放置されると、紫外線の影響によって樹脂部分が劣化して痩せていきます。
すると、このようにガラス繊維が露出してくるのです。
このままでは汚れもひどく、衛生面からもよくないので、

露出しているガラス繊維をケレンで削り取り、タワシなどで水洗いします。すると...

綺麗になります。
見た目は綺麗になりましたが、これだけガラス繊維が露出しているということは、樹脂が痩せて天板の厚みが小さくなってきている証拠です。
天板の厚みが小さくなる→すなわち天板が薄くなる→天板の強度が下がる、太陽光が透過しやすくなる、ということです。
対策としては、外面よりFRP貼り付けによる補強、及び遮光塗料の塗装による太陽光の遮断が必要になります。
なんと、7年間メンテナンスもせず、放ったらかしになっていたそうです。
作業をするのに、まずマンホールのふたを開けないといけません。
勝手に開けられないようにボルトとナットで固定して、さらに南京錠が取り付けてあります。
南京錠は素直に解錠できたのですが、ボルトとナットは錆び付いて固着しています。
潤滑剤をスプレーして、ハンマーで叩いても、全く緩む気配がありません。

こうなったら最終手段しかありません。
鋸の登場です。
ボルトを切断してしまいます。

このままではふたが固定できません。
そこで、新しいボルトの登場です。
まず、貯水槽本体側にボルトをナットで固定します。

ボルトには南京錠を取り付けるための穴が開いています。

最終的にはふたを閉めて、ナットで固定して、ボルトの穴に南京錠を取り付けてロックします。
内部もかなり汚れていましたが、それよりひどいのが外面、特に天板です。最初のボルトの写真を見てもらうと、ボルトの手前側に白い毛のようなものが見えると思います。
その正体はガラス繊維です。
FRPはFiber Reinforced Plasticsの頭文字をとったもので、繊維で強化されたプラスティックという言われるように、ガラス繊維のシートに樹脂を塗りつけることを何度か繰り返して作られています。
屋外に長期間放置されると、紫外線の影響によって樹脂部分が劣化して痩せていきます。
すると、このようにガラス繊維が露出してくるのです。
このままでは汚れもひどく、衛生面からもよくないので、

露出しているガラス繊維をケレンで削り取り、タワシなどで水洗いします。すると...

綺麗になります。
見た目は綺麗になりましたが、これだけガラス繊維が露出しているということは、樹脂が痩せて天板の厚みが小さくなってきている証拠です。
天板の厚みが小さくなる→すなわち天板が薄くなる→天板の強度が下がる、太陽光が透過しやすくなる、ということです。
対策としては、外面よりFRP貼り付けによる補強、及び遮光塗料の塗装による太陽光の遮断が必要になります。
ご無沙汰しておりました。
ブログ更新に時間がとれず、ご無沙汰しておりました。
なるべくこまめに更新していこうと思います。
貯水槽の不具合の写真をご紹介します。
まずは亀裂の写真です。


この2枚はともに貯水槽の排水口(貯水槽の水抜きの穴)の拡大写真です。
黒く丸いところが排水口で、白く丸いところが槽外のフランジを固定しているボルトです。
矢印のところに、亀裂があるのがよくわかりますね。
まだフランジで押さえられているところなので水漏れはありませんが、さらに亀裂が進行すると水漏れを起こすことも考えられます。


これは貯水槽内から天井を見上げたものです。
天板パネルのコーナー部分に亀裂(矢印部)が見られます。
幸い雨水の浸入もないのですが、進行すると雨水が入ってくる可能性があります。


貯水槽のマンホールのふた部分に亀裂が見られます。
これも進行すると、雨水が入ってくる可能性があります。

槽内の天井パネルを留めているボルトの写真です。
ここまでサビが進行すると、貯水槽の強度も低下しますし、このサビが貯水槽内の水に落ちて、水を汚染する要因にもなります。

先ほどの錆びたボルト部分を槽外(貯水槽上部)から見た写真です。
サビが槽外へも出てきています。

さらにサビが進行すると、このようにボルトの頭が落ちてしまいます。
これでは天板を支える強度が低下し、雨水の浸入、貯水槽の破損にもつながります。
なるべくこまめに更新していこうと思います。
貯水槽の不具合の写真をご紹介します。
まずは亀裂の写真です。


この2枚はともに貯水槽の排水口(貯水槽の水抜きの穴)の拡大写真です。
黒く丸いところが排水口で、白く丸いところが槽外のフランジを固定しているボルトです。
矢印のところに、亀裂があるのがよくわかりますね。
まだフランジで押さえられているところなので水漏れはありませんが、さらに亀裂が進行すると水漏れを起こすことも考えられます。


これは貯水槽内から天井を見上げたものです。
天板パネルのコーナー部分に亀裂(矢印部)が見られます。
幸い雨水の浸入もないのですが、進行すると雨水が入ってくる可能性があります。


貯水槽のマンホールのふた部分に亀裂が見られます。
これも進行すると、雨水が入ってくる可能性があります。

槽内の天井パネルを留めているボルトの写真です。
ここまでサビが進行すると、貯水槽の強度も低下しますし、このサビが貯水槽内の水に落ちて、水を汚染する要因にもなります。

先ほどの錆びたボルト部分を槽外(貯水槽上部)から見た写真です。
サビが槽外へも出てきています。

さらにサビが進行すると、このようにボルトの頭が落ちてしまいます。
これでは天板を支える強度が低下し、雨水の浸入、貯水槽の破損にもつながります。
危ない看板
桜
京都は桜が見頃です。
今日は疎水沿いの現場だったので、桜の写真を撮ってきました。
この疎水、動物園横から「岡崎桜回廊 十石舟めぐり」の舟が出ています。舟から見上げる桜もいいかも...



ETC利用で高速道路1000円のおかげで、週末の京都市内は大変な混雑、渋滞です。
車での京都観光は、ご遠慮していただきたいと思います。
それから嵐山行ってから、清水寺へ行くという市内を横断するような観光コースは渋滞に巻き込まれて、大変なことになるので東山エリア、嵐山エリアと場所を決めて観光されることをおすすめします。
また、清水寺最寄りの市営駐車場は、東山五条から市営駐車場までが大渋滞します。東山五条交差点南東に時間貸し駐車場があるので、ここに停めて徒歩で清水寺に行かれる方が便利で時間の短縮にもなります。時間貸し駐車場から清水寺まで徒歩10〜15分です。
この前タクシーに乗ったとき、その運転手さんが週末に清水寺までお客を乗せたそうです。
その時東山五条から市営駐車場へ行って、お客を降ろして再び東山五条に戻ってくるまでに1時間30分も掛かったそうです。
私もこの渋滞に巻き込まれると、会社から自宅へ帰るのに車で10分のところが、30〜45分も掛かってしまいます。
もっとエコな京都観光をしましょう
今日は疎水沿いの現場だったので、桜の写真を撮ってきました。
この疎水、動物園横から「岡崎桜回廊 十石舟めぐり」の舟が出ています。舟から見上げる桜もいいかも...



ETC利用で高速道路1000円のおかげで、週末の京都市内は大変な混雑、渋滞です。
車での京都観光は、ご遠慮していただきたいと思います。
それから嵐山行ってから、清水寺へ行くという市内を横断するような観光コースは渋滞に巻き込まれて、大変なことになるので東山エリア、嵐山エリアと場所を決めて観光されることをおすすめします。
また、清水寺最寄りの市営駐車場は、東山五条から市営駐車場までが大渋滞します。東山五条交差点南東に時間貸し駐車場があるので、ここに停めて徒歩で清水寺に行かれる方が便利で時間の短縮にもなります。時間貸し駐車場から清水寺まで徒歩10〜15分です。
この前タクシーに乗ったとき、その運転手さんが週末に清水寺までお客を乗せたそうです。
その時東山五条から市営駐車場へ行って、お客を降ろして再び東山五条に戻ってくるまでに1時間30分も掛かったそうです。
私もこの渋滞に巻き込まれると、会社から自宅へ帰るのに車で10分のところが、30〜45分も掛かってしまいます。
もっとエコな京都観光をしましょう







